君の膵臓をたべたいの作品情報・感想・評価

君の膵臓をたべたい2018年製作の映画)

上映日:2018年09月01日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

あらすじ

他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」。そんな「僕」はある日、偶然『共病文庫』と記された一冊の文庫本を拾う。それは、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女が膵臓の病気で、余命いくばくもないことが記されていて……。病気を隠して日常を過ごす桜良と、その秘密を知った「僕」。 ――二人の距離には、まだ名前がない。

「君の膵臓をたべたい」に投稿された感想・評価

masa

masaの感想・評価

3.7
原作、実写を経てアニメ視聴。
アニメならではの表現がよかった。

桜良が死んだ後の共病文庫の語り。鮮やかな色で溢れた世界だけど、どこか儚く、切ない雰囲気。あの独特の世界観に賛否両論はあれど、実写ではまず表現できない。

同じ作品なのに、小説、実写、アニメでここまで表現が変わるのかと。とても楽しめた。


ただ、1つだけ気になった。
OPで登校中のシーン。僕が寄ってた本屋。あそこ開店するのめっちゃ早いやん。何時開店や。
りなり

りなりの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実写版を観てからだとこちらの方は少し物足りないかんじもします。
ですが小説に近く、作者さんの表現したい君の膵臓をたべたいはこちらなのかなとおもいました。実写版とは異なります。私はこちらのほうが綺麗で好きです。
原作未読、実写鑑賞済みです

とっても丁寧に作られたんだなぁというのが素人の私でもわかるぐらいに
目の揺らめきとか表情が細やかでした
展開はわかってるけどめちゃくちゃ泣きました

遺書のシーン、監督が舞台挨拶で
「あの二人をもう一度会わせてあげたかった。会うとしたらどこだろう→星の王子さまの世界で」
と言っていたのであのシーンは
星の王子さまの本を読んでから見ると感じるものが違うんだろうなぁと思いました

サクラとても素敵だった

曲全部良くてあれはずるい!泣くわ!笑
Marin

Marinの感想・評価

4.0
中盤以降良い。実写版を見ている人は序盤中盤まで戸惑うかもしれないが、終盤の畳み掛けは一見の価値あり。
実写も好きだけどアニメも良かった!
細かいところの声優が豪華
Miz

Mizの感想・評価

1.0
最初から最後まで寒すぎて拒絶反応が…。
実写をやる大分前に原作を買ってセカチュウ的な想像をしてたけど、痛い昔のケータイ小説みたいで読み切れず放置…。映画なら観れるかと思ったけど5分で帰りたくなりました。
moistcarge

moistcargeの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

彼女の蕾は大事な人に出会えたことで、やっと咲いたんだと思う。
最後に桜の花びらが一枚のっていたのもそういう意味があったのかなーなんて思いました。
悲恋系のお話ですがほんと救いが多くて観る人に優しい作品となっております。
とおり

とおりの感想・評価

3.0
例の仕掛けがあったりでプロット自体の硬さで持ってるけど、全体的に読者を舐めすぎ。説明ゼリフや主人公のキモさが気になった。
nonchan

nonchanの感想・評価

3.6
昨年7月に公開された実写版を観た時は、原作とは違う12年後の設定を違和感なく受け入れていたのだけど、この原作に忠実なアニメ版を観ると(アニメ版オリジナルなエピソードは横に置いといてw)やはりアニメ版の展開の方が良かった。
(決して実写版を否定しているわけではない)
桜良の死後、「僕」が立ち直るまでが12年後では切な過ぎる。😢
桜良の自由奔放な行動に振り回されながらも、ふたりで過ごした時間と思い出は、きっと「僕」の未来に大きく影響したと思いたいから。
七沖

七沖の感想・評価

3.6
〝僕の春の思い出。彼女の一生の思い出。〟
実写版はいまいちだと感じた(浜辺美波はとても良かった)が、今回のアニメ版は楽しめた。

ストーリーは実写版と同じで、膵臓の病気で余命少ないヒロインと、その秘密を偶然知ってしまった男子高校生の交流が描かれる。

実写版のレビューで書いたことと重複してしまうが、共病文庫を拾うくだりや、九州旅行の展開がどうにも現実離れしていて、個人的に馴染めない。ただ、実写よりもアニメの方が良い意味で非現実感を薄めてくれているので、展開を受け入れやすかった。
さらにアニメ版はキャラの高校時代に絞ってストーリーが進むため、実写版以上にキャラの心情を追いかけることができた。
ラストのほろ苦くも確実に前に進んでいるラストも清々しい。

声の演技は全く違和感なく、特に咲良の明るいキャラに声がよく合っていたと思う。

星の王子さまに絡めたアニメならではの描写もあり、実写版とは異なる魅力がちゃんと感じられる作品だった。
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