はると

カオス・ウォーキングのはるとのレビュー・感想・評価

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)
2.7
あらすじ↓
西暦2257年。汚染された地球を旅立った人類が入植した「ニュー・ワールド」。トッドは、男しかいなくなったこの星で最年少の若者だった。首長のように自分の「ノイズ」をコントロールすることができず、ほかの大半の男たちと同様、心の声がすべてさらけ出されてしまっていた。そんなある日、地球からやって来た宇宙船が墜落し、その唯一の生存者となったヴァイオラと出会い、トッドは生まれて初めて見る女に驚き、恋に落ちる。

感想↓
2023年 286本目の映画。

人の考えてることが全部聞こえてしまうっていう設定は良かったものの、その設定があっても途中から飽きてしまったのが残念だった。

ストーリーはあまり面白いとは思えなかったが、スター・ウォーズシリーズのデイジー・リドリーと、スパイダーマンシリーズのトム・ホランドが主演なのが良かった。
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