KEIKO

デス・ウィッシュのKEIKOのレビュー・感想・評価

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)
3.5
強盗に入った奴らのうちの1人が、ブルース・ウィリス演じるポール・カージーの娘・ジョーダンに手を出そうとさえしなければ、こんなことにはならなかったかもしれないのに…そのシーンがとても気持ち悪くて、すごくイライラしたけれど、結果的にはいくつかの救いがあったから、少しは報われた印象。
あと、なかなかグロいシーンも多いので、苦手な人は要注意。

娘・ジョーダンを演じたカミラ・モローネって、モデルさんなのね。どうりで、手足長くて美しすぎる!

自分の大切な人に何かあれば、私もポールと同じことをする。たとえ、許されないことだとしても、そこはとても共感できた。
皆さんは、どうですか?
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