KunihiroTanaka

カランコエの花のKunihiroTanakaのレビュー・感想・評価

カランコエの花(2016年製作の映画)
3.3
今でこそ、LGBTが周りにいたとしても平気でいられるが、思春期にいたらと考えると意識してしまうかもしれない。確かに教室は同じ者がずっと過ごさなくてはいけない空間である。
国全体で当たり前にならなければ、学校での当たり前になるのは難しいだろう…。
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