最後まで映画
クラスに一人はいるくらいの割合と高校生の時に話をしていたことを思い出す。今思っても傷つけてたかも。少し同級生を思い出した。
先生のセリフやお粗末さは少し気になってしまう。
当事者からするとどの行動も気になってしまうし、周りが気にすれば気にするほど追い込まれていく。短い映画の中に要素が散りばめられていると思う。(気付かないふりなども)
終わり方すごく良き。明かりがついてからもボーッとしてしまった。女の子が離れない。
本当の意味で受け入れるってなんやろ?って感じてる時点でまだまだダメなのか?
性別ってなんやろうと。(怖い、気持ち悪いって思わない?って聞かれてそんなことないってすぐに答えれるかな)
恋とか愛とかに歳をとっていくほど制限されていく気がする。
花もええね。