このレビューはネタバレを含みます
どうしたらいいかわからなくて涙…
善と悪、光と陰、っていう大きなテーマだけじゃなくて、映画通してずっと二項対立をぶつけられ続けて重たかった
デイアンドナイトっていうタイトル通り、
昼と夜が繰り返されて進んでいく中で、
どちらでもないような時間、例えば田中哲司との殴り合いのシーンとか。が一番目を背けたくなる現実、どうしようもないやり場のない感情を表してたのかなあとか。
光がまじで美しい
ねえアカシ、アカシにとっての正しいってなに?
大切な人を、守ること
アカシは大切な人を守れたの?
シネマート、すごくいい映画館だった。
上映前後の照明が、画とリンクした、、
そして後ろに絶対片桐はいりさんがいました…
エンドロールで考えてしまってまた泣ける
野田洋次郎は天才か?
もう一回見たい
2日経ってまだぐさぐさくるので、評価を上げました…