文武両道タイプの、やり手女子モリーが、大学院在学中に手伝いの一環で関わった個人ポーカークラブでの成功と、転落を描いたノンフィクション🎞️
アメリカでは手数料を取らなければ、ポーカークラブは合法ってのが肝だったが、事業存続のために1度手数料を取ってしまったのが仇となる💦
ポーカーに関してはフワッとしか知識がなかったので、ポーカーの知識があった方が間違いなく話に入っていけるであろう。
わざわざポーカーをするために、ロンドンや、モスクワから客が集まるってのが理解出来なかったが笑
仕事のために、ドラッグを使ってまで寝ないモリーの執念とも言うべき働きぶりが凄い💦