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殺人者の記憶法のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)
3.7
殺人者の記憶法

🇰🇷韓国

獣医をしながら娘と暮らしていた。
ある日アルツハイマーと診断された男が主人公。(新しい記憶から無くなっていく症状)

学生時代に暴力を振るいまくる父を殺した事から、身近で暴力振る舞う人を排除(殺)していた過去があった。🤫

アルツハイマーが重症化し、獣医を辞めた頃、
追突してしまった車のトランクに血が🩸流れているのを見つけ、被害者の青年は鹿の血だと主張するが主人公は青年に同じ殺人鬼のオーラを感じ、記憶の曖昧のまま自力で犯人の足取りを探る!

元殺人鬼が連続殺人鬼を記憶を無くしたまま手探りで探していく話。
★彡なんだこの設定は⁉️😁

◉75点。
★彡ややご都合が良い映画でしたね。
でも記憶を無くす設定を存分に活かし、まさかの展開もあって良かった。解釈も色々あるけど
そこも味なのかなぁ?
🌀記憶損失あるあるストーリー




🟣ツッコミ処!
1.主人公の娘が可愛いけどアホ😍
★彡簡単に殺人鬼の車に疑わず乗ってしまう!
普通乗るかなあ?

🔵生理的に凄い所。
主人公につきまとう詩の習い事のおばさんかなりイラつく!💢
★彡観てる方のこちらも殺したくなる感情が見栄えますね。ある意味乗せられてるかもね。👍