殺人者の記憶法の作品情報・感想・評価

殺人者の記憶法2017年製作の映画)

살인자의 기억법/Memory of a Murderer  

上映日:2018年01月27日

製作国:

上映時間:118分

3.7

あらすじ

アルツハイマーになった元連続殺人犯の男ビョンス。接触事故で偶然出会った男テジュから異様な雰囲気を感じたビョンスは、彼も殺人犯であることを直感する。警察にそれを告げるが、実はテジュこそが警察の人間であり、誰もビョンスの話を信じない。ビョンスは自らテジュを捕らえようとするが、アルツハイマーによる記憶の喪失とも彼自身闘わなければならなかった。そうしてまた始まった連続殺人事件・・・これはやつの仕業なのか…

アルツハイマーになった元連続殺人犯の男ビョンス。接触事故で偶然出会った男テジュから異様な雰囲気を感じたビョンスは、彼も殺人犯であることを直感する。警察にそれを告げるが、実はテジュこそが警察の人間であり、誰もビョンスの話を信じない。ビョンスは自らテジュを捕らえようとするが、アルツハイマーによる記憶の喪失とも彼自身闘わなければならなかった。そうしてまた始まった連続殺人事件・・・これはやつの仕業なのか?

「殺人者の記憶法」に投稿された感想・評価

観たよ

終始地味

記憶障害トリックを上手く使えていないよねこれ?
謎解き要素も全く無く認知症にする事でストーリーの都合の良さだけが目立つ結果に

メメントや手紙は憶えてると比較なんておこがましいわ

只、主演のソルギョングの熱演は素晴らしかった
砂井戸

砂井戸の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤、お姉さんや17年前の事件の実態が分かってからの展開にビックリ。
にしてもペットを預けた医者が認知症で薬を打ち間違えて死体で帰ってくるの、想像するとすごいつらい、殺人シーンより辛いかも?

朗読会の腹立つおばちゃん殺さなくて良かった。いや殺ったか?
観ました‼

ザッ韓国‼
アルツハイマーの元殺人鬼vs現職警察官の殺人鬼👹‼話だよ

苦手な所
話がこう二転三転する為やや頭がついてかなったよ。。。(笑)
二転三転っていうか交互というか(笑)

ただ理解したら、めっちゃ面白かったし、ちゃんと泣けたよね‼(笑)

好きな所
アルツハイマーという今までにない殺人鬼(そしてやっぱり虐待されて育った。。)

隠れてこっそり肉マン食べる所‼
ホッコリ(///∇///)

トリックではなく記憶というメメント的な話もよく出来ていると私は思いました‼
牧

牧の感想・評価

3.5
主人公の存在感と迫力は素晴らしいが、ラストをもう少しすっきりさせてほしかった。
あの目を痙攣させるのも演技ですよね、だとしたらこの俳優さんすごい。いやー、面白かったです。韓国映画恐るべし。
セイ

セイの感想・評価

3.6
認知症のせいにしてしまえば、ストーリーはどうとでもなるような。
sugenon

sugenonの感想・評価

3.8
これだから韓国映画は侮れない。
いやー面白かった!

アルツハイマーの元連続殺人犯ビョンスが、ある霧の日、接触事故を起こす。相手は警官のテジュ。衝突した車のトランクから流れ出た血、そしてテジュの異様な雰囲気に、近頃起きている連続殺人犯はテジュの仕業だとビョンスは感じ取る。そして数日後、ビョンスは娘ウンヒにボーイフレンドを紹介される。それはあのテジュであった。

何が本当なのか、記憶は正しいのか、妄想なのか。あー!またビョンス大事なところで記憶なくしちゃったよーとハラハラしながらの2時間だった。殺人犯vs殺人犯なんて突拍子もない設定だし、セオリーなんてないから最後までどんな結末になるのか目を離せませんでした。
アルツハイマーのビョンスは娘を守れるのか?本当にテジュは殺人者なのか?もしかしたらすべてビョンスの仕業なのか?
二転三転しながらのたどり着いた昔の記憶、そして真実、少々ウルっときながら迎えたエンディングは。。。

ええっ?マジすか!?
うーん。そうきたかー。

アナザーストーリーとアナザーエンディングの「殺人者の記憶法:新しい記憶」という別バージョンもあるそうなのでそれも見ないと分かんないのかもなー。

好きなシーンは結構あって、

娘に買ってきてもらった人気店の肉まんを「肉まん嫌いなんだよ」と言いつつ、娘が帰った後に夢中でほうばるビョンス。

娘に髪を切ってもらうも「髪を耳にかけるスタイルは嫌いなんだよ」とのたまうビョンス。

テジュと一緒にいる娘が心配で映画館に偵察しに行くも、何しにきたか忘れちゃって、普通に映画楽しむビョンス笑、その後大慌て。

ビョンス役のソル・ギョングさんていい役者さんですねー。恥ずかしながら知らなかったので過去作も見てみよう。

このレビューはネタバレを含みます

今まで見てきた韓国サスペンス全部胸くそな気がするのだけど、、、

別バージョンもあるみたいで、そちらのエンディングがきになる。
ウメダ

ウメダの感想・評価

4.2
韓国映画といえば、武器がトンカチと斧!
それにはもう飽き足らず、まさかのアイロンまで使ってきたぞ!!

アルツハイマーの元連続殺人者のお話。
韓国としては珍しい小説からの映画化!

認知症の主人公の主観で観ているため、記憶なのか、過去なのか、妄想なのか、明確にわからず話しが進んでいるところがミソ。

傑作「メメント」を想起させるような手法で見応えあり。
どうなるか、こうなるのかと二転三転と展開があり先が気になっていく。

主人公の心の声や、肉まんを頬張る姿や、思い出し笑いなど、可愛らしさがあり、殺人者なのにもかかわらず、嫌いになれず応援したくなる。
傑作「オアシス」以降久しぶりに見たソルギョングの演技には脱帽!
サスペクトのウォン監督と
カメレオン俳優のソル・ギョング氏が主役だから楽しみにしてた。

難しい題材、
認知症になった連続殺人犯。

全体的にリズムも好きだし、スピード感もいい。風景や自然の活かし方も監督らしくて好きな感じ。

病気の症状など
すごくすごーく研究されている。
でもきっと観てる方は途中でぶつ切りにされてしまうので
判りにくい内容になってしまうのかも知れない。

でもソル氏のリアルな表情、セリフ回し、間合い…シビレる。
本当に凄い俳優さん。
認知症の人の日常をこれでもかと
突きつけてくる。
本当に病気を患っている人のリアクションにしか見えない。

そしてたぶん
沢山の人がコントに感じる
彼のリアクション。
あれもリアル。

やはりちょっと面白くなってしまう反面笑うのも申し訳ない感じが
出てしまうが…
実際笑いに変換できる行動に
見えてしまう事が多い病気なので哀しみも見事に表現されてる。


オ・ダル先輩もいつも通り安定のいい隣人。でもラストシーンはホラー(^_^*)

キム君も上手いんだよー…なにぶん基本個人的に顔が苦手なので(ファンの方ごめんなさい)入り込めない部分が出ちゃいましたが
彼は芝居はホントに上手い…

怒りも笑いも哀しみも怖さも
ホラーも(^_^*)アクションも
綺麗に漏れ無く盛り込んできてる。

ウォン監督〜
好きよね〜オタクも(苦笑)と
つい突っ込み入れたくなる位
特盛りにしてる(^_^*)

でもずーっとドキドキ感
キープしてたし、
次の展開は?と期待維持状態で
観れたので。

そして誤解を恐れずいうと…
家庭に暴力がある家。
その養育環境で精神にまで影響を与える可能性。
全てではないがその子の人生に大きな影響を与える行為。

悲しい子供たちが大人になった物語。

観終わって…
子供への暴力。
無くなって欲しいと切に思わされる事も事実だった。

未読ですが原作がある様なので
仕方ないのかも知れないけど…

ラスト10分はより含んでしまって
判りにくい表現になってて…
少しスッキリしませんでした。

もう一本、別バージョンがあるみたいで…フォローさせて頂いてる方がスッキリ!とレビューされてたんで(^_^*)
それが気になって仕方ない(苦笑)
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