餅がのった蕎麦

巴里の空の下セーヌは流れるの餅がのった蕎麦のレビュー・感想・評価

3.6
パリの人たちの一日を追った群像劇。人生いろいろ死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいとなそれぞれの一日が、すれ違ったりすれ違わなかったりする。ナレーションがついていて客観的に見れるつくりが良かった

「(パテ料理を)運河に捨てちまえ」みたいなご当地台詞が登場