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コレクター 暴かれたナチスの真実のHIROのレビュー・感想・評価

3.6
1976年、アムステルダムの記者ハンス・クノープのもとに一本のタレコミ電話が入る。

その内容は、ある人物が第二次世界大戦中ナチに肩入れをしており多くのユダヤ人から美術品を安く買い叩き、虐殺した、というものだった。

本国オランダではTVのミニシリーズとして放映され、2017年オランダ映画祭のTVドラマ部門の最優秀賞に輝くなど、高い評価を得た。

オランダ🇳🇱も戦後30年じゃ、当時ナチスに加担した親族が未だ沢山いるから、関わりたく無いのかなぁー

戦争は人を🪖変える?本性が現れる?
テレビ📺ドラマだから、ちょい安っぽい感じしますが…興味深い内容でした。

ヘンク・デメスターが憎たらしい
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