このレビューはネタバレを含みます
「日食が訪れるとき」
「名前を呼ばれたらあいつがくる」
‥え、そんな話だった?!
降霊術をやったのは、確かに日食の日だったけと
名前は確かにずっと呼ばれてたけども
そんな意味深な話ではなかったような
ブラックサンの前作ときいて見たが
シスターでてくるだけやんか
あんまり関係ない
ブラックサンも日食でてきたけども、今回の話とは関係ないし
降霊術やったらヤバい霊が例の如く(あ、ギャグじゃないですー)現れて、憑依されて色々起こる話であって、ブラックサンほど複雑じゃない
単純明快なホラーで良かったよ
友達が離れていく様子も、親に言っても信じてくれない展開も
そして、実話なんすね
まぁ死霊館シリーズも実話だし、そんなにショッキングではないかな