ダンディー

V.I.P. 修羅の獣たちのダンディーのレビュー・感想・評価

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)
1.6
2022年、165本目(ドラマ除く)。

出演者、めっちゃ豪華やな~。
というのが、まず最初の感想。
チャン・ドンゴンにキム・ミョンミン、
パク・ヒスン、イ・ジョンソクとな。

それでも私は寝落ちした(笑)。
最近、疲れが溜まってるせいもあるけど、
家で映画観てると、
ちょっとでもつまらないと寝落ちする(笑)。

韓国の映画って、血が多い作品多いんだよなぁ。
今回も冒頭から血だらけで、ちょっと吐き気が...。
チャン・ドンゴンとパク・ヒスンは、
個人的にあんまり興味ないし、
キム・ミョンミンは好きな俳優さんやけど、
こういう役はあんまり好きじゃないなぁ。
イ・ジョンソクだけが唯一、
今回、殺人鬼の役で、それがまた不気味なくらい
よく似合ってた。

ただ、半分くらいで寝落ちしちゃったから、
ラストは全く知らない。
寝落ちした時は必ず後から見直すけど、
見直す気にもなれないくらい血が多いし、
そんなにストーリー自体も面白いと思えなくて、
結局そのまま観るのをやめた。

結論、こういう映画は好きじゃない。
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