エンドゲーム後に、
こちらでフェイズ3が終わる意味が、
よくわかった作品だった。
相変わらず細かいところに
さまざまなネタを仕込んだり、
見るものの気持ちの持っていきかたがうまいのなんの。
ヒーローものであり、
アクションものであり、
青春ものであり、
ラブストーリーでもあり、
ヒューマンドラマでもあった。
見応え充分。
ジェイク・ギレンホール、流石の一言。
演技力が凄まじかった。
本来演技合戦にならないこの手の映画だからこそ、余計感じる。
結末も、エンドロール後も、
続きが気になってしょうがないじゃん。
あの人が出てきたのには笑った。
今回、4DX screenXを初体験。
たぶん映画としても相性良かったのだろう
見応え抜群。
みなさまおすすめです。