なにより今回は"受ける"ことがかなり多くなったジョナサンの職人感に惚れた。
いかに優れたアクションも"受け手"が優れてないと美しくないということを刻み込まれた。
『ザ・レイド』のヤヤン・ルヒアン氏も出てるなんてテンション上がらないわけない
のに、おまけにナイフ戦というがっつり組み合うタイプの戦闘でさらに感動した。
ハルベリー氏は『アトミックブロンド』並に痺れた。
犬とか馬とか使ってきたあたり挑戦的で良いし、受け手の人凄すぎだと思った。
※たまたま同じ日に観た『スパイダーマン ファーフロムホーム』でも『燃えよドラゴン』やろこれ！？みたいな場面あって胸熱でした！
