との

ジョン・ウィック:パラベラムのとののレビュー・感想・評価

3.0
前作に引き続きイロモノ感が強い殺し屋映画。馬に乗って疾走するジョン、唐突なバレエ、何故か砂漠にいる偉い人。そして、にんじゃりばんばんが流れたかと思えば、寿司屋、日本刀、忍、片言の日本語、ホテルの特別な部屋には具足が飾られているという謎の日本推し、楽しい。ただ、ストーリーとしては今一つで、掟を知りながらあっさり破っておいて、砂漠で指を落としてまで忠誠を誓うって、何か小物臭。
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