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ジョン・ウィック:パラベラムのindieのレビュー・感想・評価

5.0
殺し屋達が延々と殺し合いを続けるある意味スプラッターバイオレンスの範疇まで突入しているこの作品はある種の一線を超えた人達はそのルールから逃れられないので諦めなさいと諭しているのか主人公は常に悲しげで拷問的な苦痛を求める求道者なんじゃあなかろうかとその位フェチズム溢れる魅力と気持ち良い位の殺しのテクニックを魅せてくれる至福の時間ここに極まれり。
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