チヂミニウム

ジョン・ウィック:パラベラムのチヂミニウムのレビュー・感想・評価

4.8
2019年ベスト映画かもしれない!笑

ジョン・ウィックが今回も
殺リチンおじさんと化す。

街全体から狙われていることもあり
アクションシーン8割となっております。
そのため主人公の疲労もあり
アクションシーンでグダるって何w
マイナスじゃないよ笑
ほんと最初からガチガチのアクションシーン、即死んでもおかしくないレベルの殺し屋がどんどん襲ってきます。

予算があったのがわからないですが
なんか余裕あってシュールな笑いを
取り入れてます。ナイフ投げ大会、リロード問題、頭打ち込み大会など。

裏社会のシステムも沢山映してて
そういう設定、世界観も好き。

副題のパラベラムは準備という意味
3の超大作で準備wwwww

次回作が楽しみですww