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ジョン・ウィック:パラベラムのherokoのレビュー・感想・評価

4.3
今日映画のためにばたばと支度をして肘を打った。
じーんとする神経ビリビリくるやつ。
打ち所が悪かったせいか打った後も動かす度に痛い。無意識に何度も肘をさする私。
〝それなのに〟ジョンは刺されても、蹴られても、車に体当たりされても、何度も立ち上がって1人で進んでいく。
掟を破り聖域追放され、全暗殺者から狙われて逃げては行く先々で息つく暇もなく敵と戦い体力、気力、命がいくつあっても足りない。戦闘シーンはさらに緊迫感満載で何度も息を飲み、全身に力が入った。初っ端のナイフの戦闘シーンは訳が分からなくなるくらい刺さる。
なんでこんなにも戦うんだっけ?とふと思ったが、どシンプルにただ妻を想い偲ぶため。その為にはそれを阻止する奴に容赦はしない。これって相当の愛じゃないだろうか。それがこの作品の救いどころだと感じた。妻のために生を、思い出を大事にしたい、自分の身体が傷付こうともその心が彼を動かす原動力なのだろうな。

1.2の時から切に願っているわんちゃんと平穏に過ごす生活が訪れるには遠い先の模様。