Hase

ジョン・ウィック:パラベラムのHaseのレビュー・感想・評価

4.3
今までにないアクションが盛りだくさん!
もー鉛筆だけじゃない!
ぶ厚い本は凶器です。
馬は乗り物じゃないです。
犬は凶悪です!某ゾンビ犬なんて、めじゃない(笑)
アクション映画にある爆発シーンはほぼない。いや必要ないと言っていいほど、格闘・銃撃戦のオンパレード!
暗殺者は、みんなタフ!刺されても撃たれてもなかなか死なない。
2度撃ち、3度撃ちが大事なのがよくわかる(笑)トマホーク(笑)
防弾仕様も考えものかと(笑)苦痛が続く!
ガンアクションは、どんどんカッコよくなる。装填シーンが好き。
ハル・ベリーのあんな激しいアクション、初めてかもしれません。てかさらに美しくなってる!
SINOBIのヤヤン・ルヒアンは最近ちょいちょい見かけますが、もう1人のセセプ・アリフ・ラーマンもシラットの凄い人。らしい(笑)
ジョン・ウィックは3作とも大好きです。
次があるなら楽しみです。
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