プロフェッショナル〜殺しの流儀・第3弾!
前作のラストで、世界中の暗殺者から命を狙われる事となった、暗殺者界のレジェンド、ジョン・ウィック。果たして、今作ではどのような活躍を見せてくれるのか?
「お久しぶりです。今作は前作の直後から物語が始まる、という認識で合っていますか?」
J.「その通りだね、前作をチェックしておくことを勧めるよ。前回の戦いで身体がボロボロなのに、開始から命を狙われるというタフな状況だった。」
「そうなんですね。今作の見所はどこでしょう?」
J.「やはりアクションだ。今回も冒頭からアクション全開だ。街中の暗殺者が次々と襲いかかってくるからな。
さらに、今までの銃撃と格闘に加えて、剣を使った戦闘も行なった。バイクに乗りながら6人を相手に剣を振り回す場面は、ぜひ観ていただきたい。あとは、犬だね。」
「今作もアクションに期待ですね。
物語としては、前回のラストからどう動くのか気になります。」
J.「掟やルール、組織がたくさん出てくるから、この暗殺者業界に馴染みのない人々にとっては、難しい話かもしれないな。しかし、問題ないだろう。なぜなら、ストーリーは二の次だからだ。最初と最後が分かればいい。」
「あなたには珍しく、適当な回答ですね。
ひどい目にばかり合っていると思いますが、今回何か良いことはありましたか?」
J.「美女が口をゆすいだ水を飲めたことだな。」
「…今なんと?」
J.「…まあ、とにかくシリーズのファンはぜひ観にきてくれ!」
名言
「何が必要だ?」
「…Guns, lots of guns.」
「恋してにんじゃりばんばん♫」