このレビューはネタバレを含みます
期待して見たけど後半で訳分からなくなった。
北原里英が小学生の時殺人を犯したサニー(美少女なので神格化されている)としてピエール瀧、リリー・フランキーに拉致される。
北原里英は「私はサニーではない」と主張するが、それは本当なのか?
ピエール瀧とリリー・フランキーの目的は何なのか?
前半はこういう話かと思ったんですが、もう一人サニーが出るわ、サニー教の教祖みたいになるわ、どんどん人が死ぬわで物語はあらぬ方向へ。
そもそもピエール、リリーコンビは何故北原里英をサニーと思ったのか?そして居場所が何故わかったのか?
北原里英は静電気を通しやすい体質なのか?静電気が身体をバリバリと貫くシーンの意味は?
ピエール瀧、死亡宣告があったのに生きてるのはズルイわ。
駿河太郎はただの大物ゲスト?