3章目もライブビューイング付きで。
こんな人のすすり泣きを聞きながらの映画は久しぶり。タイタニック以来?
ポスターもラインハルトとキルヒアイスに全振りしているし、やはり、映画もそのことでいっぱいになっている。
全部手に入れても、もう幸せ一個もないね。ラインハルトもアンネローゼも。
お姉さんに質問してる時、子供の様な聞き方でとても良かった。
キルヒアイスが「ジークが…」って話始めた時、あれ??かわいこぶった??ってすぐに理解できなくて酷いことを思ってしまった。
あと、墓碑銘、我が友にしているけれど、キルヒアイスのご両親はまだ生きているのでは?原作を忘れてしまっているので気になってしまった。
戦争やめたそうなヤンと戦争以外すること無さそうなラインハルト。まだまだ活躍して欲しい登場人物がたくさん居るので続いて欲しいなあ。
オーベルシュタインやアンネローゼが、容赦なくラインハルトに言い放つところや、ミッターマイヤーとロイエンタールや、銀河帝国側ヒロインがわくわくする時代が来たーーみたいなテンションなのが好き。やっぱり、直接の知り合いでないと距離ができるよね。