原題『Terminator: Dark Fate』 (2019)
監督 : ティム・ミラー
脚本 : デヴィッド・S・ゴイヤー、ジャスティン・ロードス、ビリー・レイ
製作総指揮 : ジェームズ・キャメロン
撮影 : ケン・セング
編集 : ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・エリソン、ティム・ミラー、ジュリアン・クラーク
音楽 : ジャンキーXL
出演 : リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レジェス、他
『ターミネーター3』（2003年）、『ターミネーター4』（2009年）、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』（2015年）、TVドラマ『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』などとは別の時間軸が舞台の、シリーズ生みの親ジェームズ・キャメロンが製作・原案を務めた『ターミネーター2』（1991年）の続編で、“審判の日”を回避したはずの人類の新たな運命を描くSFアクション映画。
『ターミネーター』シリーズの第6作目。
ツッコミどころは多々あれど、エンタメアクション作品として普通に面白かったです。
