カカオ

パンとバスと2度目のハツコイのカカオのレビュー・感想・評価

3.0
パン屋で働くふみ、
バスの運転手のたもつ、
20で結婚共働き中のさとみ、


中学生の頃、三角関係だった3人、大人になって久しぶりに出会い、恋愛感情の探り合う。

















いきなりの修羅場、フランスパンで叩かれる。
やっぱ修羅場の設定が大好きな人だ。

脚本は悪くないが、インパクトは欠ける。





バスの洗車を内側からの景色、
夜明け前の少し明るくなった空、
大室山の爽やかな眺望、
駐車場から見える夕焼け、

良い景色がセールスポイントか。







緑内障はあまり関係無かった。
重要なストーリー展開の一つと構えてしまった。
カカオ

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