サンドラ・ブロックのアクションコメディアドベンチャー
はちゃめちゃな展開が面白い
絶対的な存在のブラッド・ピットが登場。ありえないほどのスマートな仕事っぷりを披露してお>>続きを読む
先ず実話ということがスゴイ
ベトナム戦争の背景の中、麻薬を大量に捌いた男フランク。彼の全盛期から逮捕に至るまでの物語。
アメリカンギャングではなく、ファミリーで結束されたマフィアの組織という印象>>続きを読む
合衆国政府に最後まで抵抗したジェロニモが降伏するまでの物語。
先住民が理解を示すほどの将校さんの存在が少しはいたことが窺えるものの、結果として先住民に対して高圧的に弾劾決行策として追い詰めていた>>続きを読む
皮膚を売るに至った経緯、
その後の反響、
そして辿り着いた終着点、、、
戦乱となっているシリア、
理不尽な罪で国内に居ることが難しくなる、
レバノンへ逃亡して更に物語は進む
平和なベルギーへ嫁>>続きを読む
オードリー・ヘプバーンの西部劇、先住民の血筋を疑われる騒動に巻き込まれる一家の物語。
クリント・イーストウッドの「許されざる者」とは別物みたい。
バート・ラ>>続きを読む
赤狩りの対象として疑いをかけられた首相のショートムービー
事実の物語?
超能力のような表現もあり
アメリカ西部開拓時代、プレスコット家の長女と次女の世代を越えた壮大な物語。
長編の大作、
迫力ある場面が多数あった。
迫力の急流下り、
馬車で激走するシャイアン族との戦い、
バッファローの>>続きを読む
「ローマの休日」と同じウィリアム・ワイラー監督とグレゴリー・ペックの組み合わせ。
大いなる西部(ビッグカントリー)を訪れる東部出身の船長ジム。西部出身パトリシアと東部で知り合い、西部の地で結婚するこ>>続きを読む
コインランドリー、
2人の会話のショートムービー
懺悔を促す空間
飲酒運転絶対ダメ!
余命が短い病室の男の子と新入りの医療スタッフのショートムービー
怖くない場所への導き
バリバリのキャリアウーマンとして活躍するカナコと、急遽、交通事故で両親が亡くなったサッカー少年が同棲することになる物語。
母親のようで、
恋人のような存在でもある。
食生活の偏りを指摘>>続きを読む
東京の五輪招致が決定したことで、全国のコンビニから成人雑誌が消えるに至り、様々な影響が及ぶ人たちの物語。
マジメ路線でもなく、
エロ路線の物語でもなく、
いやーな職場だな、>>続きを読む
幸せな時間に迷惑なプレゼントをもらうショートムービー
展開が読みにくいホラー
「だるまさんが転んだ」方式の恐怖
ラストは今ひとつでした。
妻の亡骸に対面できない夫のショートムービー
うーむ、
少しわかりづらい。
母親を失った兄弟。知的障害の弟と健常者の兄、今後に迷う兄のショートムービー。
弟の作戦勝ちなのかな?
子どもの死を受け入れられない母親。人形を作ることになったショートムービー。
恐ろしい展開に息を飲む。
ぜんぜん90分か120分の作品が出来上がりそう>>続きを読む
深夜にやってた地上波放映を録画で鑑賞
日本の最北にある動物園、
客足を伸ばした成功美談。
悩ましい課題に対して、ペンギンに空を飛ばせる工夫で問題解決する。>>続きを読む
幻の安土城を建設した棟梁岡部又右衛門の物語
突飛押しもない信長の言動、
これに翻弄される又右衛門
とは言っても譲れない点は根拠を示して納得させ、互いに譲歩するところが良い
木>>続きを読む
劇場版第3弾
例のごとく、キン肉マンにケンカをふっかけてくる悪役を相手にアイドル超人とともに戦うテッパン的なストーリー。
3連チャンで見るとさすがに疲れました。
ナチグロン、>>続きを読む
劇場版第2弾
アイドル超人がキン肉マンのために一肌脱ぐテッパン的なストーリー。
バッファローマンがアイドル超人の仲間入りする。強過ぎる助っ人だ。
ビビンバ登場す>>続きを読む
BSイレブンの録画にて鑑賞
懐かしさが込み上げる
Filmarksに記載されている本作品のあらすじは、違う気がします。
副題は
「奪われたチャンピオンベルト」
中曽根総理、タモリ、>>続きを読む
幕末の志士、
清河八郎の半生を描く作品
カリスマ的な存在であるが故に、早々に生命を狙われる運命に至った志士。
佐田啓二が演じる坂本龍馬の目線が良かった。
若き岩下志麻も好印象でした>>続きを読む
東映列車シリーズ第3弾
舞台は新潟へ
今回のテーマは若者の更生か
鉄道ネタは少なめに感じました。
悪ふざけな演出が多くて少し残念な作品に思えました。
東映列車シリーズ第2弾
舞台は四国、伊予和田駅
国鉄の赤字路線における苦悩が垣間見える
「男はつらいよ」の始まる前における笠智衆との共演。また、ミヤコ蝶々もオカン役というのも>>続きを読む
東映列車シリーズ第1作
寝台特急さくらの車掌さん
スリ被害の推理、
心臓の病に悩む少年に励ましの声、
列車内出産のお手伝い、
喜劇の中に、
国鉄愛の表現あり
「男はつらいよ」より>>続きを読む
鈴木清順監督、
大正ロマン3部作の一つ
令和ロマンではない
作家の前にたびたび現れる美人妻。
理解不能なトラブルに巻き込まれる物語。
「夢二」と
「ツィゴイネルワイゼン」と
観たけ>>続きを読む
鈴木清順の監督デビュー作品だとか
訳あって陸に上がった船乗りの兄と、
競馬騎手の弟
八百長を持ちかけるトラブルに巻き込まれる弟に対して協力するお兄ちゃん愛。
貴重な作品ということで>>続きを読む
久々に鑑賞、
BS録画で鑑賞、
4Kデジタルリマスター版で鑑賞
事前情報を知らなくて登場人物の多さに圧倒された前回の鑑賞よりも、今回はそれぞれの物語を把握することができました。>>続きを読む
一年に一度、サンタさんの大仕事
子どもの頃、家に「さむがりやのサンタ」の絵本がありました。娯楽の少ない時代でしたので繰り返し読んでいました。忘れられない一冊です。
本作品は初めて鑑賞しました>>続きを読む
江戸川乱歩原作、未読
江戸川乱歩を読み漁っている者ではありませんが、を前置きとして、
私の思う江戸川乱歩という人は「怪人二十面相」で少年の心を鷲掴みにしているものの、本作品のよう>>続きを読む
前作に続けて鑑賞
西田敏行追悼
続編のようで設定が若干異なっている
「未来世紀ブラジル」のテーマソングに併せて南国ムードで始まる。
前作の徳島とは違い、
南国の奄美大島が舞台。
白>>続きを読む
西田敏行追悼として鑑賞
今さらながらの初鑑賞でしたが、とても良い作品でした。往年の映画ファンに向けた趣向がとても心に響きます。
そして何と言っても西田敏行の映画に対する熱い思いが伝わります。改め>>続きを読む
本当に名作だなぁ、と思います。
脚本の面白さ、
女優の美しさ、
男優の潔さ、
チャーミングなオードリーが、観ているみんなをハッピーな気持ちにさせてくれる素敵な物語です。>>続きを読む
スヌーピーの相方ではないことは知っていましたが、名前だけは知っていた伝説のライブ映像記録をとくと拝見しました。
1969年8月、ニューヨークの郊外ベゼルの丘で開催された愛と平和と音楽の祭典ウッドスト>>続きを読む
現代であっても、戦国の世であっても、戦争(いくさ)が一般庶民に与える影響が大きいことがわかる作品
世継ぎが欲しくて子ども(ボコ)を育てる
子どもは百姓の地味な生活に息>>続きを読む
死にものぐるいでラバウルの戦地から生きて帰った男に叩きつけられる本土の苦労
仁義、任侠では生きていない組織への変貌ぶりに悲観する男
旅芸座に所属しているという妻を探す旅路>>続きを読む