カカオさんの映画レビュー・感想・評価

カカオ

カカオ

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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.6

レベッカ・デモーネイの代表作ではないでしょうか。


夫を亡くし、自らも流産して子宮を摘出した恨みを晴らすことに全力を注ぐ



トントン拍子で彼女の思うがままに復讐されていく。







レベッ
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心中天網島(1969年製作の映画)

2.9

近松門左衛門原作の心中モノ

会話の中に知っている大阪の地名が登場するから嬉しい。



しかしながら天網島は知りませんでした。

Googleマップで検索するとヒットしました。なるほど京橋の近くでし
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蝉しぐれ(2005年製作の映画)

2.8

報われない下級武士にスポットを当てる藤沢周平原作の時代劇



儚い恋心、
人情を重んじるストーリーが良い。








松本幸四郎、
当時は市川染五郎32才。まだまだ貫禄というものが備わっていな
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油断大敵(2003年製作の映画)

3.1

最近亡くなった成島出監督の作品の中から本作品を選ぶ。


泥棒と刑事の奇妙な絆、
不思議な関係がとても良い。





メインの配役に役所広司と柄本明


脇役にも大物俳優がたくさん出演しますが、子役
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続・光る眼/宇宙空間の恐怖(1963年製作の映画)

3.4

前作から3年後に作成された続編

本作品も好印象でした。

前作とは異なる出演者でしたが、本作品も子役が良い。ただ黙って見ているだけなのに威圧感たっぷりだ。




以下ネタバレあり
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未知空間の恐怖/光る眼(1960年製作の映画)

3.6

期待していなかったのに、本当に面白かった。後にジョン・カーペンターがリメイクした作品のオリジナル版。作品の存在は知っていましたが、このたびムービープラスの録画で鑑賞しました。






突然、音信不
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放課後(1973年製作の映画)

3.2

多感な少女と
モテモテな地井武男

隣に住むおじさんと腕組みする。
もし、この娘のお父さんだったらほっとけない事態だ。


自分の撮ったヌード写真の出来栄えを披露する同級生。


本当に写真やカメラが
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ミス・マープル/最も卑劣な殺人(1964年製作の映画)

3.0

アガサ・クリスティ原作のミス・マープル


陪審員で唯一無罪を主張、その無実を立証するために自らが捜査を開始するミスマープル。うむ、やや強引なストーリー展開だ。








命がけの捜査、
今回は
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラvsコングの続編





人間ドラマは少なめ、

CG盛りだくさんで疲れます。



前作でもそうでしたが、地下空洞に別の世界があるところが腑に落ちない。日差しが無いのに植物が青々と育つのが不
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サイコパスを作りあげたサイコパス


壮絶な過去を持つサイコパス、
人工的に作られたサイコパスの運命、


以下ネタバレあり













誰が木こりなのか?

ミスリードさせる犯人像。
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アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

3.4

「さとこはいつも」を見て、
違う石田ひかりを見たくなって初鑑賞


B級感満載でしたが、
しっかりとした脚本でした。

ハリウッドでリメイクされてもおかしくないと思いました。






冴えない看護
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さとこはいつも(2026年製作の映画)

3.7

ジワリとくるニヤニヤが止まらない

特に前から注目していた訳ではないのですが、PR動画を見て鑑賞したくなりました。


それもそのはず、私の大好きな「横道世之介」、「子供はわかってあげない」と同じ沖田
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幕末太陽傳 デジタル修復版(1957年製作の映画)

3.2

幕末、品川の旅宿におけるドタバタ劇

フランキー堺が調子良く繰り返すトラブル回避を楽しむ作品






南田洋子、
よくあんなんで次々と切り抜けるもんだなと感心する。

左幸子、
不幸な人生の役柄が
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太夫(こったい)さんより 女体は哀しく(1957年製作の映画)

3.1

江戸時代から続く公許の島原遊郭、

島原遊郭におけるたくましく生きる哀しい女の人生











ガスのストライキがありましたが、現在の島原に大阪ガスの大きなビルが建ってます。実話に似せた話な
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黒川の女たち(2025年製作の映画)

-

岐阜県から満州に渡った黒川開拓団

終戦間際におけるソ連の侵攻に対して「性接待」を強いられた事実を告白するドキュメンタリー作品。



辛かった地獄の日々の告白


多くの人に知る必要があります。
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黒い絨氈(1954年製作の映画)

3.3

軍隊アリ(マラブンタ)のパニック作品

子どもの頃に見た記憶はあるもののほとんど覚えていませんでした。



集団で襲う恐ろしさを実感します。

葉っぱで渡ろうとする考えに驚きました。
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この国の空(2015年製作の映画)

3.1

19歳のサトコ

もうすぐ終戦を迎える東京。

町中の子どもたちは疎開し、若い男の人はみんな戦地に行っているため、近所に住んでいる人は年配の男女と若い女性のみ。



一番美しい時期に、若い男性がいな
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テレビショッピングの⼥王 ⻘池春⾹の事件チャンネル(2026年製作の映画)

2.8

テレビショッピングの生中継で繋がっている電話の最中に殺人事件が発生


事件の捜査にしゃしゃり出るテレビショッピングの女王、大阪の実演販売の女王も捜査の仲間入りする。





キャストの人選は嫌いで
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円都(1996年製作の映画)

2.9

「スワロウテイル」の2枚組DVDで、本編とは別のもう片方のやつです。

劇場で4Kリマスター版を見たので収納の奥の方に置いてあるやつを引っ張り出して見なアカンなぁって思っていたら、YouTubeにて期
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.0

アメリカに内戦が起きたことを想定した物語

「リンカーン」を見て、南北戦争はまさに国を二分する内戦であったと思いました。そう言えばアメリカの内戦をテーマとしている本作品を録画していることを思い出して、
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リンカーン(2012年製作の映画)

3.0

アメリカ大統領としての功績を讃えられている印象のリンカーン。スピルバーグ監督が描く大統領時代を振り返る伝記作品。


南北戦争と言えば「風と共に去りぬ」を連想します。




奴隷制度の是非を問う南北
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ミス・マープル/寄宿舎の殺人(1963年製作の映画)

3.0

マーガレット・ラザフォードのミスマープル、第2作品目。

推理小説の読み過ぎと一蹴されるミスマープル。しゃあなしに自らが捜査する。

連続殺人事件になることを予想して寄宿舎へ泊まりにいく。そして図々し
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白鳥とコウモリ(2026年製作の映画)

3.3

東野圭吾が亡くなったばかりの公開です。
一段と注目が集まります。

上下巻に分かれた小説を読んだのは結構前のことです。改めて読み返すことはせずにこのたび鑑賞。


路上の車の後部座席にナイフで刺された
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スワロウテイル 4Kリマスター(1996年製作の映画)

4.2

スクリーンで見たのは初めてですが、
やっぱり名作でした。



岩井俊二の脚本、
小林武史の音楽が見事に融合した作品。


それと幼さが残る伊藤歩がいいですね。


母親の死から始まり、不安であどけな
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帰ってきた あぶない刑事(2024年製作の映画)

3.0

今度こそ最終作?

あぶない刑事が横浜に戻ってきた。


かつての「あぶない刑事」のドラマを思い出させる演出が多い。今の若者は着いて来れるかな?






公開当時、
舘ひろし74歳
柴田恭兵73歳
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栄光への5000キロ(1969年製作の映画)

2.7


「栄光のルマン」、
「グランプリ」を彷彿させる作品でした。


男は好きなことに熱中して女を待たせている。相手がそれが不満とわかっていても、いつでも待っていてほしい。男にとって、そんな男がカッコいい
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ロストボーイ(1987年製作の映画)

3.6

永野映画チャンネルの録画にて鑑賞

キャストが豪華な「ロストボーイ」

母親の離婚のタイミングで移り変わった街、
多くの人が失踪する奇妙な街、


懐かしいですね。
レンタルビデオで見た記憶があります
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

東野圭吾原作、
探偵ガリレオシリーズ、映画として2作品目
遅ればせながら原作者への追悼として鑑賞


冒頭、
杏のサービスショットに加えて、

電車内で老人に携帯電話マナー違反を指摘された少年。電源を
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

永野映画チャンネルの録画にて鑑賞

ホラーをギャグにした作品





切っても切っても死なない、

燃やすとガスになって雨が降り、
墓場の死体が大量に甦える。


一体、どうすりゃいいのだ?

と、
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ミス・マープル/夜行特急の殺人(1961年製作の映画)

3.0

アガサ・クリスティ原作
推理小説が大好きなミス・マープル、
偶然見てしまった殺人事件を捜査する。


アガサ・クリスティが作り出した登場人物の中ではポアロに並ぶ名探偵のミス・マープル。




いいで
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あんのこと(2023年製作の映画)

3.4

実話から着想した物語



クスリをやめられない者へ手を差し伸べる、
そして売春行為をやめることを助言する刑事、




クスリを断ち切ろうと努力する少女あん、

多くの薬物常習者を更生させる献身奉公
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濡れた荒野を走れ(1973年製作の映画)

2.7

悪い地井武男が全開だ

教会関係者が集めていたベトナム戦争に対する募金を強奪する、ついでに若い女性を強引に襲う

顔を隠して実施した極悪非道な行動の後に、自らが駆けつける警察の集団






その悪
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.4

4才まで誘拐犯に育てられた娘

4才以降は実の父母に育てられるが、誘拐犯に愛情深く育てられたために、ギクシャクが生じてしまう。


このたび成島出監督の訃報を受けて追悼の鑑賞です。
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敵は本能寺にあり(1960年製作の映画)

2.9

「本能寺の変」に至るまでの流れと
その後の物語。


北野武監督の「首」と合わせて見ると良いかもです。







こちらでも織田信長のハラスメントが炸裂する。明智光秀は大勢の前で晒し者のような非礼
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夕陽に向って走れ(1969年製作の映画)

2.9

「明日に向かって撃て!」の3人のうち、2人が出てるやん

と、期待が高まります。





肌の色の差別を受けたインディアン系の男、
互いに愛し合った彼女がいるものの、彼女の父親に承諾が得られないため
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少年H(2012年製作の映画)

3.1

神戸が舞台
洋服店の息子の目線で映る戦争体験、

開戦の勢い、
そして空襲で焼け野原になり、
戦後の復興の兆しまで






大きなHが描かれているセーター、

「H」と揶揄される少年
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