片腕マシンボーイ

悪魔の片腕マシンボーイのレビュー・感想・評価

悪魔(2018年製作の映画)
2.3
谷崎潤一郎トリビュート2作目!
3本中で正直1番興味なかった作品やけど予告編で見た大野いとちゃんの進化にぺろぺろが止まらず

JKに翻弄される2人の男、JKって無敵、男って馬鹿、って話…やと思う

いやな、井口監督の「ライヴ」以来の大野いとちゃんやけどな、色っぽくなったなぁ…おじちゃんしみじみしちゃうよ、ぺろぺろ、吉村界人がいとちゃんの鼻チンしたティシューを拾ってぺろぺろするシーンな!マシンボーイにもいとちゃんの鼻チンティシューぺろぺろさせろ!しょっぱいの?ねぇ、しょっぱいの?ぺろぺろぺろぺろ!なったわ
あ、そんな妖艶JKのいとちゃんやったけどな、個人的には遠藤新菜さん演じるJDのが好み、ぺろぺろ、まぁジャケ写で遠藤さんの顔まで並んでる意味はよくわからんがな

逆に男子ふたりはな…なかなかいい感じに仕上がってまして気持ち悪かったですよ、ゲロゲーロゲロゲーロ
特に吉村界人じゃない方のメガネ男子の不快さな…、吉村界人はぺろぺろ仲間やからそこまで嫌いにはなれんヤツやったな…

うん、ごめん!いとちゃんの鼻チンティシューしか感想でてこんわ!

悪魔ねぇ…かわゆい小悪魔でしたな!「小悪魔のいけにえ」って感じでしたな!