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ヴィクラムとヴェーダのbendrinのレビュー・感想・評価

ヴィクラムとヴェーダ(2017年製作の映画)
3.6
本作は、ヴィクラムとヴェーダーの対話を軸に、過去と現在の出来事を交錯させながら物語を非線形に展開させ、双方の視点から多層的に描くことで、善悪の境界線を曖昧にしようとする。
悪くないのだが、恥ずかしがり屋なのか途中でふざけてしまって、"痒いところに手が届かない"結果となってしまっていると思う。
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