みぞれ…えっ。
現実世界にいたら間違いなく嫌われてるやつ。
と思ったが終わり。
みぞれの態度にそんな反応する後輩いないし、友達いないし、そんな話し方する人もいない。
気持ち悪い女の子の理想詰め込んだーみたいな描写に嫌気が差しながらも、評価が高いから何かが良いはず。と観進める。
こない。ぜーんぜんこない。
感動するような、圧倒されるような場面が内容が。
私からすれば、
みぞれのオーボエが好きは、もうどうでも良いの諦めで、吹部に誘った時の回想はもろ後悔の表れとしか。
アニメなんだから現実世界とは違くていいんだけど、如何にもこうにも切り離せないもので、うぇ〜…とはまさにこのことじゃん?と思いました。