このレビューはネタバレを含みます
9年前、記者見習いだった主人公は当て逃げ事故を目撃する
被害者は二人とも死亡していた
走り去る車を撮影するが、画像が荒くそれは記事にはならなかった
そして現在、敏腕記者となった主人公は買ったばかりの中古車をぶつけてしまう
修理に出すとその車は9年前に目撃したあの事故車だということが判明する
また犯人も捕まっていないという
主人公はこの事件を調べはじめるが...というおはなし
イヤミス
話が二転三転する
誰が真実をのべて嘘をついているのか
善か悪かがわからなくなる
そこまでないけど若干ぐろ注意
あの人はどうなったのか明かされなかったけど、でも明るい未来はないよね
タイトルが微妙にネタバレ
誰にも闇はある
主人公の選んだ結末とはー...
主人公役の俳優さんのお顔がひたすらに好みでした
ラストシーンの意味がよくわからなかったので、詳しい人教えてください