まあ、よく有るサクセス・ストーリーですね。
実話にしては、出来すぎてる感もあるかな…
でも夢を諦めずに走り続けるとトップに登り詰めることも可能ってのを教えてくれる作品ですね。
イギリスからアメリカの地で誰も知り合いがいずに、アウトサイダーみたいな感じでトレーニングを続けた時は本当に辛かったと思う!
ジェントルマンのイメージがあるイギリスでもプロレスが人気あるのは初めて知りました。
無知のステレオタイプって怖いですね…(笑)
私も20年前にアメリカにきた時は誰も知り合いがいず、ひたすら理想だけで夢を追い続けていたのを思い出しました。
辛くても夢を実現するために日本に帰りたいと思ったことは一度も無かったですね!
今は、日本でも仕事がしてみたいですが…