木村拓哉さんの作品って、本当にただ楽しむためにエンターテインメントとして見る感じ。
良くも悪くも木村拓哉さんの映画。
どの作品を見ても
「木村拓哉さんの映画」
感想がそれしか出てこない。
木村拓哉という存在を本人は元より何百人…いや、何万人という人で作り上げているんだな、と。
そう思うと、人って人の意識で作られている側面が大いにあるんだろうなぁ……そして、それを操作してる人がいるんだろうけど、その人脈や運や努力、すべて引っ括めて彼の人生なんだと思うと、本当に壮大。
という、映画とは全く関係ない感想。