フンボルトペンギン12号

レプリカズのフンボルトペンギン12号のレビュー・感想・評価

レプリカズ(2018年製作の映画)
3.1
死者蘇生に対する忌避感まったくないわ、記憶操作も勝手にするわ、倫理観はどこへ?
家族が死んでもまた蘇生させればいっかと言わんばかりのマッドサイエンティストぶりに違和感を覚える。

DNAクローンなら免疫系の獲得がなかった事になるだろうから病弱になりそうではあるが、レプリカでも何ら不都合は起きないし、なんか悪の組織もわざわざ手を出さなくても良かったんじゃ…と思える。

バッテリーの下りは必要だっただろうか

ロボットのCGが雑