レプリカズの作品情報・感想・評価

上映館(11館)

「レプリカズ」に投稿された感想・評価

flash

flashの感想・評価

4.5
クローンなので何かあるのではと思っていたが、良い終わり方だったと思います。
福助

福助の感想・評価

3.0
ジョンウィック3がまさかの秋公開という残念な現実をキアヌが観たいがためにあんまり食指の動かないジャンルではありますが鑑賞。

やっぱり好きな俳優だとバイアスかかってしまうものですが、あんまり深く考えずに楽しむとそれなりに良かったりします。
あらすじでも書かれている通り、キアヌ、家族のクローン化計画始めます。という大暴走ストーリーでして。
一応のつじつまあわせとかしてるんですけど、ガバガバ設定には終始、お、おい!まじでええんか?とツッコまずにはいられないお話。
一環して主人公は家族をクローン化させる事を諦めずに、まさに、てめぇの幸せの為に周りを巻き込み続けるという悪手を繰り返す主人公なんです。
悪い奴らも出てくるんですけどね。怖い人たちも出てくんですけどね。
それでも主人公の暴走っぷりは清々しいほどに自己中心的で笑っちゃいます。

大丈夫か?この映画。

鑑賞後は、ひでーなぁ。パンフいらんわ。ラーメン食べて帰ろー。と思いつつ、思い浮かんだのは、家族を事故で亡くした方の記者会見。
観ているのが辛くなる程に家族を亡くした絶望がひしひしと伝わってきました。
自分がもし、愛する人を亡くしてしまった時に出来る事、それが、倫理観という曖昧に思えるものの為に許されないとしたら、どういう行動を取るのかなあと思いを巡らせました。
出来る限りなんかじゃなく自分の事を差し置いてでもやりきりたいよね。

劇中で主人公は大きな決断を迫られるのですが、ここはホント笑っちゃいけないんだけど笑っちゃいそうになるけれど、いや、笑えんよな。そうだよな。でも笑っちゃ…というなかなかパンチのあるシーンがあるので皆さんがどう捉えるのかが知りたいです。

愛は倫理を超えるという主張が正しいのかは分かりませんが、現代的な道徳心や価値観と照らし合わせるより、その状況に自分を置き換えてみながら鑑賞するのもよろしいかと。
不慮の事故で失ってしまった家族をクローン化して蘇らせようとする
倫理観をポイした神経学者の話

他作品とは異なる方面のキアヌの暴走が観られます。

ツッコミどころ満載の本作、
どの登場人物にも感情移入できないし
ストーリーは欲張りすぎて完全に破綻
SFアクションにしたいのかサスペンスにしたいのか、サイコホラーか、はたまた家族の話か
意図が全然わからない。

題材が良いのにもったいない。
似たような系統の作品だと
「チャッピー」「人魚の眠る家」のほうが主軸がしっかりしてて印象に残るなあ

バーチャルモニターを操作する様子の胡散臭さには思わず笑ってしまうけれど
クライマックスは良くも悪くもいきいきしたキアヌが出てきてた。

同僚君が不憫でならない
mizuki

mizukiの感想・評価

3.3
本当に"近"未来に起こりそうな内容だった
ありえそうって意味でゾクゾクしたけど、正直、ストーリーは「強くないキアヌが必死に家族を守る話」です!

ただ、すごーく同僚が不憫でならない!
もうめっちゃくちゃ不憫だったよ
なんの罰なんだよあれは!可愛そうだろ!って、めっちゃツッコミ入れたかったです。笑

キアヌは基本的に1人で戦うものが多い気がするなぁ。もう30人くらいの仲間と一緒に楽しんでる映画とかに出して欲しいなぁ

れおん

れおんの感想・評価

4.3
一度死んでしまった生命を蘇らせる。決して立ち入ってはいけない、人の命の領域。愛する家族の死。受け入れられない、身勝手なその心に倫理観はない。神経科学者としての自身の研究を用いて、自らの家族を被験者とする。

天才の暴走。キアヌ・リーブスが人類の境地に侵入する。家族をクローン化、死後の脳から彼らの意識を取り出し、家族のレプリカを作製しようとする。様々な要因に左右されながら、作製を試み、また同時に仕事や社会との関係性に悩まされる。

ストーリーに関しての批判が多く見られるが、SF映画として、個人的には自然な作りだと感じた。特別大きな起伏もなく、もし自分がその立場になったら、と考えると、フィクションの中にもノンフィクション感がある。発想も興味深い。そして、キアヌ・リーブスのアクション魂、さすが…

近い将来、こんな世界が訪れるのか。隣に座っている人間もヒトではない社会。何をもって、人間とするのか、疑問に思う。人間らしさとは… ヒトとレプリカとではっきりと、"人間らしさ" の違いが描かれている。
池田

池田の感想・評価

3.0
キアヌの暴走は胃が痛いけど、ニーソンさんに比べればそんなに
技術進歩してるけど、なんだかなーって感じ
話しに穴があって、それが見え隠れするから存分に楽しめないけど、キアヌファンなら無視できるのかな
その程度なのかも

このレビューはネタバレを含みます

未来でありえそうな話なので興味深くて面白かった。こういう系の映画で最後ハッピーエンドなのがなんかいい。

このレビューはネタバレを含みます

メチャメチャな作品
SF映画と言えばなんでも許されるとでも思っているのだろうか
最初に登場するロボットに心を移植する脳神経云々の技術よりも、寸分違わぬ質感で完全な人間のクローンを作る方が凄い技術に思えるが、それが何のフリもなくいきなり作中に登場するのは面食らうと同時に乱暴すぎるのではなかろうか

いざ作られたクローンが、ほぼ完璧と言える程の出来映えにも関わらず、会社科学者たちは、さほど大したことでは無いように見えるのは何だろうか

サイバーパンクな設定なのに免じての大甘な採点
ツッコみどころはあり過ぎて・・・。超えてはならない、人間としての一線。

【賛否両論チェック】
賛:最愛の家族を取り戻すために、禁断の研究に手を染めた主人公の執念や、彼を取り巻く人間模様を通して、人間の持つ浅ましさや命の尊さを感じさせる。
否:そもそもの設定や物語の展開等、荒唐無稽な部分が多すぎて、ツッコみどころもあり過ぎる感が否めない。

 最愛の家族の死を目の当たりにした1人の科学者が、遺体の脳神経情報を移植し、クローンを培養して生き返らせてしまうという、なんともツッコみどころが満載なストーリーです(笑)。ただそんな展開の中で描かれていくのは、どんな手を使ってでも愛する者を取り戻そうとする人間の執念でもあります。
 しかし、神をも恐れぬ禁断の所業によって蘇ったはずの家族との絆が、命の選別に端を発した記憶の書き換えによって、次第にギクシャクしてしまう様や、その存在を知った研究所の凶行等には、生命やその生死をも自分達の力でコントロールしようとする人間の浅ましさも感じられるようです。
 とはいうものの、思わずツッコみたくなるようなシーンや展開が続くので、好き嫌いは人によって大きく分かれそうです。気になった方は是非。
こんなキアヌを待っていた!!!

道徳なんてなんのその
俺が良ければ全て良し
脚本なんてなんのその
俺の芝居はリアルガチ
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