kwtn37

ローマンという名の男 信念の行方のkwtn37のレビュー・感想・評価

2.5
法廷物のストーリーで、信念がキーパーソンになっている映画。ストーリーは非常に地味で会話劇が中心であるが、1人の人間の正義感と信念が観れる映画。
法律物なので専門用語的な部分で一般人にはわかりににくいところもあるが、全体的にはシンプル構成なので理解は出来た。
kwtn37

kwtn37