スカイウォーカー

ローマンという名の男 信念の行方のスカイウォーカーのレビュー・感想・評価

3.9
オチが最高にクール。

途中のローマンが落ちて行く様はなかなか胸にグッとこみ上げてくるものがありました。

結局は自分自身が被告であり原告でもあり、裁くのも自分自身なのだ という最後の言葉は、この映画で伝えたかったことを表しているように思いました。