はぐりん

ローマンという名の男 信念の行方のはぐりんのレビュー・感想・評価

3.2
お金度外視のすっごい良い弁護士が、色々と嫌になって、情報を売り、10万ドル手にします。色々と葛藤し、やっぱり良い方にいこうとするのですが、一度の過ちで、えらいことになってしまいます。
そんな感じのおはなし。

デンゼルワシントンは、こんな役でも本当うまい。良い味出してるなぁー。もう1人の弁護士の人も好きだけどね。よく見る人。
この映画をみて、言えることは良い人だったのが、すぐに悪い方にはなれないってことだね。悪いことしたら、やっぱりどこかでダメだなぁ〜って思ってしまうもの。
本当に悪い奴はそんなとことは思わんだろうからね。損するよね。真面目は。
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