AkaiKitsune

ローマンという名の男 信念の行方のAkaiKitsuneのレビュー・感想・評価

1.4
コリン・ファレルがいい感じに枯れてきている。終盤に向かって、だんだんと良心が目覚めていくところも良い。

この作品の問題は、ローマンの頭の中に誰もついて行けない、というところにあると思う。
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