ジャケット惚れして選んだこの映画。ラストは怒濤のクライマックスでしたね。
火の勢いがあんな早いと、ましてや予測不可能。ドドーッと怖さを伝えてくれました。そして、あの隊員の人間関係も凄い良かったです。
隊長の人柄が隊員にも伝わり、素晴らしい絆が構築されててぽっとします。
しかーし、序盤は意味も分からず、退屈な映画だなーとか、眠気が。。。いや寝てたかな。
火には火を、そして溝を‼テント‼アメリカのちょくちょく起きる山火事って、天災なの初めて知りました。
配役 7
脚本 7
映像 8
演出 7
音楽 7
合計 3.6