おろしぽんず

娼年のおろしぽんずのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.5
娼婦は汚いというセリフについて

汚いのか、甚だ考えさせられました

人の性欲を満たし、それによって
心や人生が満たされるところがある
肌と肌の触れ合いがもたらす素晴らしさ
について否定的なものが絶対ではないなと
1人映画を見終わったあとにごちています