ENDOUMACHI

娼年のENDOUMACHIのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.2
シックでオシャレな音楽と共に進む。これがなかったら結構暗ーい感じに仕上がって見終わったあとに沈んでいたかも。
松坂桃李の70歳のおばあちゃんに今日こんな事があって嫌だったのって話す表情と声のトーンが、当時仕事始めた時の相手に対しての向き合い方や心境の変化が表現されてて、お芝居上手だなって思った。
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