水木きんど

娼年の水木きんどのネタバレレビュー・内容・結末

娼年(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

西岡徳馬ターンはなんかずっと面白くて。破廉恥な高画質コントだった

江波杏子は凄い好きな顔なのでむちゃくちゃエロかったです。。。脱がないエロス
客層にも結構な婆ちゃんいたから察し()

好意を持った友達を金で買う虚無感はよく分かった。気持ちまでは手に入らない当たり前体操

松坂トゥーリオの桃李が全然出てこなくて、お尻にホクロがあるのだけ分かった。おしまい!

大きなスクリーンで18禁鑑賞あまりなれてないので、つい茶化してしまったのですが堪忍してつかぁさい。ただの松坂桃李目当てのミーハーのひとりです。松坂桃李はいいぞ。江波杏子もイイゾ。


追記:
※※以下ネタバレ注意※※












腑に落ちないのは、試験のあとに血液検査って、実の娘リスク高すぎでしょ

それと物語として成り立たなくなるけど、元娼婦ゆえにHIV患者となった静香が身を持って経験してるはずなのに、娼夫雇用を生業とするとは理解出来ない。(´・_・`)アタマ可笑しいな?

応援上映が意味深。どっちだろー
水木きんど

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