スグル

娼年のスグルのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.3
原作未読のため、作中に散りばめられている文学的な表現から「きっと原作小説は魅力的なんだろう」と感じました。

本編の8割がいわゆる濡れ場。
娼婦という職業で青年の変化と成長が見られます。
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