心からの欲望はそれがどんなにアブノーマルなかたちをしていても誰のも等しく神聖な領域だから、正しいやり方で解放するのは恥ずかしいことじゃない だからこういう仕事に偏見をもつのもちがうよね
これ役者がすごかった 主役ばかり注目されるけど全員が、この人たちじゃないとだめだったと思える たまに演出のやりすぎ感が否めなくて笑っちゃう でも夜の東京、音楽、カメラワークが美しいから延々濡れ場なのになぜかオエとはならない
あとセリフ少なくてほぼそういうシーンの台本ってどんなト書きなんだろう ちょっと見たいようなそうでもないような...
