だいぶ前に観たけど今さらタイトルを認識(邦画のタイトル、イメージとかけ離れすぎ 原題にしてくれ...)
日本でもかなり評価されていた作品とは知らなかった。グロテスクな描写が多い一方でそれが少年と少女の>>続きを読む
親の顔より見慣れたジャージ染谷
雨の夜に一人でぼんやり観るにはよかった
俺はこんなところにいる人間じゃないなんて本当はだれも思いたくないよな
なんかすごい頭使ったのになに一つ理解してない たしかなのは圧巻の映画体験だったということだけ
関係ないけど出てくる人間たちだれも全然笑わない映画って疲れる
ずっとアトラクションに乗ってるみたいだ>>続きを読む
もうずっと前から観たいリストにあったけれどprime videoにきたのでついに鑑賞。
たまらなく素敵だった。映画は基本見返さないけどこれは時折見返したい。
陽だまりのように伸びやかなイブの歌声に終始>>続きを読む
これはこれでいいかな、と思える不思議な温かさが残るラストだった
「本当の高貴さとは何か」「何を自分の真実にするかだ、そしてそれは自分で決められる」
愛すべきコンフィデンスマンたちよ、永遠に
自給自足の生活や季節の食材を使った料理が見ていてほっとする素朴な映画
小さな集落の風景もそこでの人々の営みの様子もいい
まだあどけない愛ちゃんの表情も素敵
あれこれ散りばめられすぎて謎が多いというよりむしろ謎しかない...このシーン必要?とか思っちゃったな、何だったんだ ぜんぶ夢?
プールとかパーティパーティしていて夏の夜にはぴったりだった
自分が生まれる前のジブリの傑作を映画館でみれたことがもう一生の宝
全体像は大まかに掴めたのでこれからはより掘り下げた見方をしたい 国家の立ち位置、ナウシカの葛藤とかほかの人物の心情変化もそう 作品の>>続きを読む
多部未華子が演じる恋する女の子の最強にかわいいことよ
慎重になれって言い聞かせてもずるずるダメな恋にはまったり、目の前の快楽や好意を寄せてきた相手に流されてしまったり 相手本位の恋愛をしがちな人をよく>>続きを読む
「チェックのスカートは似合わん」
「よかった、誰にも気に入られたくないの」
終わらないカップルの諍い 本のタイトルだけで罵り合うところすき
歌と踊りのないミュージカルっぽい 胃もたれするくらい音楽で溢>>続きを読む
4ヶ月ぶりに劇場で映画!
貧しくても困っている人への慈しみを忘れない家族の暮らしや姉妹の賑やかな様子が、昔絵本でみた若草物語の世界そのままだった どのカットも絵画のように美しくうっとりするほど🖼 衣装>>続きを読む
80年代ダンスミュージックの宝庫 パッションにあふれた映画だった💃
ショーパブで踊る女性たちみんな輝きがすごい 生きるための手段としてだけでなく好きなことにストイックな人間の姿 美... Jennif>>続きを読む
高校の英語の授業ぶりに鑑賞 1がいちばん好き いつ観てもクールでポップなアメリカがつまってる
観るたびに新しい発見がある映画 でもまだ発掘できてないウケ要素やトリビアがたくさんあるだろうからアメリカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カメラのアートフォトモードのフィルターを通して世界を見ているみたいだった、ずっと彩度が高い
貧困層に一度入ってしまったら抜け出すのは難しいこと 家賃を払うためにほかに手段がないから盗みをしてしまうこ>>続きを読む
金曜レイトショーにて鑑賞
プリンセスが我を通したローマの休日(本作が先だが)
逃避行が進むにつれピーターはハンサムに、エリーの大きな瞳はいっそう輝いて見えた
相手の人生に自分はいらないと決めつける>>続きを読む
おもしろかった!テンポやかけ合いが高校演劇ぽいと思ったら、監督は「幕が上がる」を映画化にこぎつけた人だった
日本の夏を感じたいときにいい 比較にカメラを止めるな!をよく持ち出されるけど伏線回収はこっ>>続きを読む
3人って物語になりやすいのかな 脆くて妖しくて
恋愛のしかたに文化圏の特徴がみえる気がした 本気の恋なら親友にもひた隠す、はじめはあくまで慎重に 武装はいつも万全に、そしてときどきちょっと大胆に
映画>>続きを読む
植えて育てて採ってつくって食べる 自分の手でやってみればいろんな事の輪郭がくっきりするだろうな
料理の工程や農作物を育てるノウハウが詰まっていて楽しい
どんな絶望の淵にいても人としての尊厳を失ってはならない
タイトルにもなったシーンが素晴らしい、ビールのシーンも
アンディが刑務所の生活に本や音楽がもたらされるようにしてくれて、それを独占せず誰にでも開>>続きを読む
ミュージカルの中核が歌ならこれは詩が中核となって進んでいく 詩がつまらない人にはつまらないと思う
唯一無二 でもどんな言葉で評価すればいいのか こちらがもっと芸術に明るければよかった 「自分自身を生>>続きを読む
冒頭でメンバーの名前が一人ずつ映し出されるところでもう胸がいっぱいだった 恋のうたも8823も、ベビーフェイスもぜんぶよかった
どの一瞬も永遠のような5年前の夏のおわりの夜を、時を越えて今こんなかた>>続きを読む
そうだ、利口じゃなくても愛が何か知っていればいい やること為すことすべてに理由を求めなくてもいい 私たちはいつも難しく考えすぎる
エビのくだりは幼い頃に背骨が曲がってたことが伏線だったのか 海でのダ>>続きを読む
高校のとき友達と見に行った 怖いよりギャグか?っていうシーンの印象がつよい
美の狂想曲、美醜にがんじがらめの世の中への戒め
ひっちゃかめっちゃかで酔った 沢尻エリカの撮りたい画をひたすら撮りましたってかんじ 大物俳優で脇を固めていても、構成に飽きるし台詞も中身がなくてぺらぺら>>続きを読む
心からの欲望はそれがどんなにアブノーマルなかたちをしていても誰のも等しく神聖な領域だから、正しいやり方で解放するのは恥ずかしいことじゃない だからこういう仕事に偏見をもつのもちがうよね
これ役者がすご>>続きを読む
この作品が扱う問題はとてもシリアスだ。医療の場における子どもの権利や意思の尊重、医療行為への同意について、そして死にゆく人を前に家族や医療者はなにができるのか。
好きだったのが病室で最後にソフィアを囲>>続きを読む
井の頭公園の美しいシーンがふんだんに使われている。映画というより長いミュージックビデオを見ている感じ。アパートで純がハルに歌う「14回目の夏」という曲がすき。
いろんな橋本愛を目に焼きつけた。ラッパ>>続きを読む
ずっと淡くて儚い夢の中みたいだった。
主人公がすきな宮沢賢治の詩の世界みたい。
本当のことが言えなくて流れ流れてここまで来てしまった、ということが現実にもあるんだろうな。最後まで観てタイトルの意味がわ>>続きを読む
詩的な映画だった。音楽はいろんな所で何度も聞いたことがあった。劇中に流れる名作たちを知っていたらより楽しめるだろうな。
映画はすっかり個々人で楽しむものになったけど、別々の人生を歩むたくさんの人たち>>続きを読む
テンポよい王道ラブコメだった みんな幸せになってほしい
30代独身女性が既婚者からいびられるシーンめちゃつらかった 完全に過去の時代の話として見たかったが...
途中からコリンファースかっこよい!で脳>>続きを読む