ドリス・ヴァン・ノッテン　ファブリックと花を愛する男のボブのレビュー・感想・評価

ベルギーアントワープ発のモードファッションブランド

オートクチュールの服作りに携わってその服をコレクションとして発表する
観客の反応でその出来がわかる

というような一連流れをで一緒に仕事をしているような感覚になり緊張感が走るドキュメンタリー映画

ドリスの服には、カジュアルの中にも生活の中で刺激を受けた花や歴史背景などを投影し、一般的かつ個性的でさらにニュートラルに仕上げられているためあくまで、人が主役となるような服を作成している印象を受けた。