HPで突如1人が爆発するなんともいえない映像を出して解散を発表したDaftPunkのドキュメンタリー映画。まさに今が旬なわけで見てみたけど、皆さんの評価している通りこれは酷い。。。
前半はDiscoveryあたりのインタビューや来日した時の映像を中心に構成、
後半はファレルが参加したGet the luckyの
曲が作られてグラミー賞を受賞するあたりまでの映像とインタビューで構成。これって多分違う番組の映像を繋げただけなんだろうなって思う。同じこと言い過ぎ、同じ映像使いすぎ。w。
日本のプロモーションに密着した映像っぽくてくるりのメンバーが一瞬出てきます。
はしゃぐ岸田くんがかわいい。。
これだけ世界に愛されたグループだし
こんな酷評だらけのドキュメンタリー映画を
世に出すんじゃなくて、なんなら映像監督ができるなら自分達で作ったらよいんじゃないかと思う。(そもそも、これはオフィシャルなのか?) フレンチハウスって00年代を代表するエレクトロカルチャーを引率してたわけだしそこら辺を丁寧に描いて欲しかった。
ダフトパンクをフジロックで見るという
夢はこれで絶たれたわけで。。。
哀しいですね。