このレビューはネタバレを含みます
2018年、155本目。
この地球に生きとし生けるものすべてに神秘を感じる素晴らしい一本。
一筋縄ではいかない、生命の神秘。
私たちが生きるこの地球上のどこかで、私たちと同じように、朝を迎え、食事をし、家族の元で育ち暮らし、夜を迎える動物たち。
生き抜くため、それぞれの動物に体の形や声などの特徴がそれぞれに備わる。
圧巻の映像美!
そして普段では絶対に見ることのできないアングルの数々。
動物たちの目線で地球の自然を楽しむこともできる。
最高の映像体験。
地球という星の限りない美しさに胸が震えた。