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ゴーギャン タヒチ、楽園への旅のcuummaのレビュー・感想・評価

3.2
後期印象派の画家:ゴーギャンが、パリを逃れてタヒチでの創作活動に没頭する…という流れを期待していたのに、ゴーギャンと現地で結婚した少女:テフラとの現実的な生活がメインに描かれていて期待外れ。

その後ゴーギャンはフランスに帰国し、再度タヒチに2度目の滞在をすることになるらしいのですが、この映画は1度目のタヒチ滞在のようです。
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