べろんちょ

ドント・ウォーリーのべろんちょのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.7
ルーニー演じるアンヌ、マジ天使。

こう言ってはなんだけれど、ジョンはきっと事故にあってよかった。
よかったっていうか、事故がジョンの全てを動かすきっかけになったよね。
事故にあっていなかったら、アル中から立ち直ることもなかったし、アンヌに出会うこともなかったし、母親を許すこともなかったし、きっと漫画も描いていなかっただろう。

うっかりお酒飲みながら見ちゃったけど、今日はこれ以上飲むのはやめておこうって自然に思っちゃったよねw

そしてこの映画の見どころ。
ホアキンの演技の幅の広さは一体なんなんだ!
そしてとにかく素敵すぎるルーニーの可憐さも、一体なんなんだ!
こんなんもう、プライベートでもお互いに惹かれるのは当たり前でしょうよ。
お似合いすぎるんじゃー!

実話ベースの物語、やっぱり好きです。
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